MT5アプリの説明
筆者は、MT5アプリが慣れているのでこちらで説明します
XMアプリも、後ほど記事にします。取引できればどちらでもいいよ。
基本画面の説明から
取引前のおすすめ設定
取引で参考にするインディケーターを設定するよ
筆者は、このインディケーターを設定して、取引の売買する時に、チャート上で売りが優勢なのか買いが優勢なのか、どこまで続きそうなのかの参考目安に使ってるよ。
取引(基本)
ここから取引が始まるよ、銘柄GOLDで説明するね
ポジションの持ち方(買い・売り)
ポジションの確認
ポジションの決済(利益・損益の確定)
取引参考
GOLD取引例になります。
GOLDの特徴、ボラ(レートが動く量)が大きいので、当方メインにしています。ロットは抑えましょう。
下記は、過去の取引結果ですが、
0.50lotで、1814.76で買いを行い、1825.35で利益確定したもの。+57,605円
0.05lotで、1829で売りを行い、1815.34で利益確定したもの。+7,474円
0.05lotで、1828.21で売りを行い、1814.87で利益確定したもの。+7,209円
合計+72260円となっています。
この時に、必要な証拠金ですが、
0.05lotは、約1,800円
0.5lotは、約18,000円となります。
証拠金とは、利益確定すれば、帰ってくるお金ですが、
2万円のクレジット(ボーナス)でも
0.5lot可能となりますが、逆行すると一瞬でお金減ります。
証拠金維持率が20%以下になると強制決済されるので、口座のお金なくなります。
例えば1814.76でsellしていた場合、1825.35では、ー57,605円となります。
大事なこと、最小ロットから練習してください。0.01lotから。
適正ロットのイメージ、XM(スタンダード)口座に100万円あれば、最大0.6ロットくらい。
※ロットは、会社と口座によって単位が異なる場合あります。記事は、XMのスタンダード口座の場合。
FXの基本知識をつけるのと、Xなどで勉強しスキルを磨きましょう。
取引(応用・中級)
現在の価格でリアルタイムで行う注文は「成行注文」でのエントリーです。それに対して、「指値注文」・「逆指値注文」はリアルタイムではなく予約注文できるシステムです。
取引(応用・上級)
中級の予約注文にさらに条件を追加する方法。
現在より高いトリガー価格を設定し、そこから安い価格で指値注文を行う方法「Buy Stop Limit」、
現在より安いトリガー価格を設定し、そこから高い価格で指値注文を行う方法「Sell Stop Limit」。
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